「Web3.0の教科書」のぶめい
1冊目に読んだ本よりも情報量が多かったが、先に学んだ用語や理解がすんごい役に立った。
今からどんどん関連図書が出てくると思うが、この手の本は新しい情報が重要になってくる。なので。アンテナを張って新しい情報を吸収する。
そのためには実際に使ってみるということが大切というのが直感的感想。
Web3の勉強引き続きということで、この記事を書きながら3冊目に突入しております。
とりあえず3冊読んで共通項とか色々な気づきがあると思うのですが、3冊目読みながらまとめているものだから先走ってやること決めちゃったよって感じになりました。
しかも、たまたまこれまとめているときにセミナーでWeb3の話題も少し出たものだから過敏に反応してしまったという状況でございまして、この本の純粋なまとめでは無くなってしまった気がする。
とはいえ知識を得てそれをどう活かすのかが最重要事項であることは変わりないので、実行に移していこうと思う。
いつものように3枚でまとめてみました。
結論:実際に行動して本質を理解していく