本当に日々のこと

2023年は自分にとってデジタル元年より良い日記の管理方法を模索しながら日々の出来事をまとめます

なぜか感じのいい人の聞き方100の習慣 藤本梨恵子

良い話方より、良い聞き方が大切!では良い聞き方とは?相手にどのような反応すればいいのか?どうやって会話が繋がるの?人間の基本であるコミュニケーションは会話です。 その会話をスムーズにするヒントがたくさん隠されている本です。

1年で億り人になる 戸塚由美子

なんだかんだでインプットした本の情報をこのようにしてまとめるのがだいぶと慣れてきた。気づきがあって人と呼んだ話をするときにも引っ張り出せるので非常に便利である。 そしてそのタイミングで見返すこともでき、復習にもなって非常に使えるなと自画自賛…

世界の富裕層がお金を増やしている方法 志村暢彦

最近インプットが多い気がしてて、アウトプットとインプットのバランスって大事だなと感じている。いくら学んでもやらなきゃ何の意味もなく、知らないのと一緒で状況も何も変わらない。 アウトプットばかりでも経験は増えるが仮説検証が甘くなり、成長速度が…

なぜ科学的に君は考えられないんだ?松尾佑一

過去に科学的に考えている人に出会ってきたであろうか?闇雲に話をして人はまずそれに該当しない。営業をずっとしてきて自分も科学的な説明ができていたとは到底思えない。 エビデンスを示して相手に説明することも多々あったが、それは科学的な一部であり全…

シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか 中島聡

Web3の関連書籍3冊目 今回は実際に手を動かされている方の本なのでかなり説得力あります。 私自身もなんとなく仮想通貨に手を出すということは避けたいですし、なぜ仮想通貨を買ってみるのかを自身で納得してから始めたいと思う。 今NFT冬の時代と言われて…

「Web3.0の教科書」のぶめい

1冊目に読んだ本よりも情報量が多かったが、先に学んだ用語や理解がすんごい役に立った。 今からどんどん関連図書が出てくると思うが、この手の本は新しい情報が重要になってくる。なので。アンテナを張って新しい情報を吸収する。 そのためには実際に使っ…

Web3とDAO 亀井聡彦 鈴木雄大 赤澤直樹

Web3とDAOって何?どういう仕組みで何ができるの?を学んでみた。

数値化の鬼 安藤広大

量は質を凌駕するが理解できる。物事を曖昧にしないためにも数字で表現する、管理することはとても大切

開眼も閉眼もせずただグルグル回る

ゴルフ好きの作家さんで「ゴルフは閉眼開眼また閉眼」的なタイトルの本を読んだことがありますが、要するに開眼は勘違いで迷走し続けるスポーツを表現されておられるのであろう。 実際「ゴルフは上手にならなくてもいい、楽しければいいのだ」というふうなこ…

GQ 「THE SPORT ISSUE - MENTAL REST」

アスリートという高い次元ではなくともスポーツをしている人ならメンタルトレーニングの大切さはわかっていると思う。 メンタルが落ち込むとパフォーマンスも落ちる。それはスポーツだけでなく、ビジネスでも同じかもしれない。 私の場合長期的にどうメンタ…

超人ソリューション 糸井嘉男

筋トレって万能だよねって言われたら、大体の人は「え?」ってなると思いますが、筋トレを愛している人の多くはこの考え方と思われる。 マイノリティーの中のマジョリティーなんだかややこしいですが、筋トレを愛している連中独特の感性が存在していることは…

悪魔の傾聴 中村淳彦

ノウハウ本なので実際に読んでどこのポイントを重視するかはその人次第と言って仕舞えば元も子もないが目的は「信頼の爆上がり」である。 こっちが信頼しているから向こうも信頼してるなんて勘違い。でもそれが事実なのであれば、向こうは自分を信頼してくれ…

Yさんのアドバイス

左で引っ張りたいが勝ってしまい左一軸に近い動きになっていた。 スムーズにするにはテイクバック始動時に少しだけ右に乗ってくるイメージで良い。 カッツリ乗らなくとも良い。

「教養としてのラテン語の授業」ハン・ドイル

当たり前ではあるが、本を読んでいたら学びがある。しかしそれは書いている側の趣旨と読んでいる側の受け方とに少なからずズレがあるのではないかと。 つまり、本書を下記スライドで自分なりにまとめてはみたが、他にもここでまとめている趣旨とは違うことも…

「夫婦善哉」 織田作之助

文字がぎゅーってなって読みにくいタイプのやつでした。 住んでいるあたりが題材なので、昔はこの辺はこうだったのかなんてことを考えちゃいました。 どちらかというとホラー寄りというか江戸川寄りというか、日常のドロっとしたところが好きなんだなーなん…

「未顧客理解」芹澤連

なるほどすでに顧客に対しての分析はできますが、未顧客って分析から漏れますよね。 でもどうやって?がわかった気がします。 購入する理由→行動 ではなく 行動→理由は後付け だから、行動を変えるにはどうしたらいいのかを考える。 行動を変えるには”報酬”…

自己主張と聞き役

日本人は自己主張が苦手だというご意見がある。 コミュニケーションは話すより聞き役に徹する方が上手くいくというご意見がある。 そこで、人の意見を聞きまくって、聞きまくって、じっと耐えて、聞きまくって ぼそっと一言簡潔に自己主張してみるとどうなる…

コンディションのバロメーター

コンディションのバロメーターを作るとすれば、股関節のキレとしたいところだが残念ながら分かりにくい。 ただ、練習やラウンド前にある程度股関節を動かしておくという準備は必要に感じる。 準備の重要性をいま述べるとずれてしまうので今回は遠慮。 さて、…

2023年新春 悩みの検証

2023年初投稿 縦距離が飛ぶ理由 ・体がキレている ・ロフトが立っている と思っていたのだが、ドライバーの場合はティーアップしているのでロフトが立っているという仮説よりは体がキレているという要因の方が多いという仮説の方が有力 クラブの動きは体の動…

「解像度を上げる」馬田隆明

前提が起業する時にどういった考え方が必要かをまとめていたものを書籍化したということは知りませんでしたが、今の自分の状況に偶然にもマッチしているいうのはやはり本とは出会いだなと思うわけです。 考え方を全て実践したくなりますが、そうなるとしんど…

「マインドセット革命」児玉光雄

まじでこの一言 カップに1打でも少ない打数でカップにボールを放り込むのがゴルフの最大の目的 ゴルファーの潜在能力を開花させるマインドセット革命 作者:児玉 光雄 実業之日本社 Amazon

新装備

新しい装備を買うとテンション上がりますよね。 今回とあるツテを使って組んでいただきました。 吊るしのクラブと何が違うのって・・・比べてないのでわかりませんが、誰が組んだのかというのがわかるのでいい加減な代物ではないことは確かです。 で、実際の…

ー前回課題の100ヤード以下の距離感ー ある程度のキャリーの距離感は合っているが、ランの距離感がよろしくない。 スピンコントロール、風、グリーンの状況、ライなど複合的な判断は必要ではあるが、まずは10ヤード刻みの精度を上げていく 今日は体のキレ…

『叡智のひびき』中村天風

読んだそのとき、学んだその時はとてつもなく心を打たれこうしちゃいられない気持ちになるが、愚かな私は舌の根が乾かぬうちに脳みそから忘れ去られる。 つまりバカなだけなのかもしれないが、幸いにも人間は印刷技術があるのでこういった書籍という形で何回…

チューと半端な距離の課題

相変わらずスロースターターだなーっていつまでも同じことを言っている場合ではありません。 練習でボール打つ数を増やすか、バンカーでの練習を少し入れるかして対策とる。 さて、40〜60ヤードが壊滅的でした。 練習での距離感とラウンドでの距離感が合…

『破船』吉村昭

「冬の鷹」に続いて吉村作品何を書いてもネタバレしそうだが、裏表紙の解説と帯の表記がすでにネタバレになっているという奇跡・・・。私はブックカバーをしていたので読んだ後に気づきましたが、これから読む人はご注意です。 日本の閉鎖的な感じとか、村社…

明日以降の練習の課題

股関節周りの動きは最近のテーマなので引き、動きの確認からキレのアップやスピードアップをしていきたい。 今月の「Golf digest」の記事が大変参考になったのでまとめておく。 身体の動きの確認は身体の構造がわかっていないと当然できない。 骨の作りと筋…

『超ミニマム主義』四角大輔

定期的に心の整理と身辺の整理がしたくなりこういった本を欲する。もしくは、欲している時にこういうタイトルが目につくというほうが正しいのかもしれない。(だいたい本屋に行くとその時必要としているタイトルが目につくものだ) んで、過去ミニマリストさ…

酒飲まんかっただけやん

約3年ぶり?4年ぶり?であろうか禁酒いわゆる休肝日を作ってみた。 作ってみたというと積極的な印象にはなるが、単純に体調が悪かったからともいえよう。 とはいえコロナ、コロナ、コロナという時代に3年4年も体調崩さず過ごせていたのは頑丈に産んでくれた…

元気を奪う場所

今日は母親の定期検診で大学病院に付き添ってきました。 予約も保護にされて、患者の座る椅子さえ足りず当然ながら、外来もなかなか終わらないい。診療科毎の横の連携も取れておらず、その場感がすごいのに患者がたくさんいる。 その結果人を雇う事になり人…